
循環器診療の
専門性を高め、
認定医取得を
目指す獣医師へ
大塚駅前どうぶつ病院 心臓メディカルクリニックでは、日本獣医循環器学会 獣医循環器認定医の取得を目指す獣医師を対象とした院内レジデンシープログラムを実施します。
循環器専門診療に継続して携わりながら、心エコー検査、心電図検査、症例管理、学会発表、症例報告の作成など、認定医申請に必要となる臨床経験と学術活動を計画的に積み重ねます。
募集人数
1名
本プログラムについて
日本獣医循環器学会の認定医制度では、循環器臨床の実務経験だけでなく、学会会員歴、認定医講習会の履修、学会活動、循環器症例の診療実績および症例病歴要約レポートの提出が求められます。
本プログラムは、これらの認定要件を満たすために必要な臨床・教育・研究活動を、日常診療の中で計画的に経験することを目的としています。
※本プログラムは当院独自の教育プログラムです。日本獣医循環器学会が認定するレジデンシープログラムではありません。また、認定医資格の取得を保証するものではありません。
日本獣医循環器学会 認定医の主な申請要件
認定医の申請には、原則として以下の要件を満たす必要があります。
- 一般臨床経験が5年以上あること
- 日本獣医循環器学会の継続会員歴が5年以上あり、会費を完納していること
- 認定医講習会の全34講座を履修していること
- 学会発表、論文掲載、学会参加、講習会参加などによる評点が80点以上であること
- 主治医として診断・治療した循環器症例30例を提出すること
- 30例のうち10例について症例病歴要約レポートを作成すること
症例病歴要約10例には、以下の症例を含める必要があります。
- 先天性心疾患または心筋症:2例以上
- 不整脈:1例以上
- その他の後天性心疾患
最新の申請要件については、日本獣医循環器学会の規程・細則および出願手引をご確認ください。
当院で経験できること
心エコーを中心とした循環器診療
犬・猫の循環器症例を数多く経験し、心エコー検査の実施、画像の記録、計測および所見の解釈を段階的に習得します。
紹介症例を中心とした専門診療
犬僧帽弁閉鎖不全症、心筋症、先天性心疾患、不整脈、肺高血圧症、心不全など、幅広い循環器疾患の診断と治療に携わります。
症例記録・症例病歴要約の作成指導
認定医申請に必要となる症例一覧や症例病歴要約レポートを作成できるよう、診療記録の整理、症例選択、検査結果の提示、考察のまとめ方を指導します。
学会発表・論文作成の直接指導
研究計画の立案、データ整理、統計解析、抄録作成、発表スライド作成、論文執筆まで継続的に支援します。
認定医によるマンツーマン指導
日本獣医循環器学会認定医およびAiCVIM Cardiology Diplomateが、循環器診療、症例検討、学会活動を直接指導します。
応募資格
- 獣医師免許を有する方
- 犬・猫の循環器診療に強い関心がある方
- 日本獣医循環器学会認定医の取得を目指す方
- 症例記録、講習会受講、学会発表に継続して取り組める方
- チーム医療を大切にし、主体的に学ぶ意欲がある方
臨床経験年数は問いませんが、認定医申請には一般臨床経験5年以上が必要です。
募集期間
随時募集
採用者が決定次第、募集を終了します。
勤務地
大塚駅前どうぶつ病院
心臓メディカルクリニック
応募方法
大塚駅前どうぶつ病院 心臓メディカルクリニックのホームページ内にある、「求人登録フォーム」からご応募ください。
書類確認後、面接および院内見学の日程をご案内します。
循環器診療の未来を、私たちと一緒に
循環器診療の知識と技術を身につけ、症例に真摯に向き合いながら、将来は認定医として活躍したい方を募集しています。
臨床、教育、研究を通じて、獣医循環器診療のスペシャリストを一緒に目指しましょう。

